2012年07月30日
静岡市協働パイロット事業について
今年の3月に、いつも譲渡会をやらせて戴いている番町市民活動センターからのお知らせで、「静岡市協働パイロット事業」の事を知りました。
協働パイロット事業とは、
市民活動団体と市が役割を分担しながら、社会的な課題に協働で取り組むもの。
(「パイロット」とは、試験的、先行するものという意味)
無知で知らなかったのですが、毎年静岡市が募集し、応募団体の中から公平な審査で3~4団体が選ばれ、事業資金25万円が委託されるという恒例の事業だったのです。
こちらをクリック
で、年によっては課題テーマがあるんですが、今年の課題テーマは何と!
「TNR活動を含めた地域猫活動」事業
地域の協力を得ながら進めるTNR活動(飼い主のいない猫を捕獲し、獣医師による避妊・去勢手術を施し、元の場所に放す活動)の実施、または更にTNR活動後の猫に餌やりや糞の始末を地域で管理していく地域猫活動に発展させていくための取組み
(静岡市動物指導センターが提案、今年の課題に推してくれたそうです。)
課題テーマが地域猫活動だったので、「静岡市地域猫運動連絡会」で応募しました。
「静岡市地域猫運動連絡会」は、3つの「野良猫を減らし、猫の殺処分をゼロにしたい」グループから出来ています。
内訳は、
「飼い主のいない猫を増やさない静岡市の会」
+
「サークルOPPO」
+
「グループねこさとSHIZUOKA」
パイロット事業はサークルOPPOでの登録です。実際には3グループで話しあっていますが、「飼い主のいない猫を増やさない静岡市の会」のKさん(元行政マン)のお力に負う所が大きく、猫に関する事には詳しくても(苦笑)自治体や市議会との交渉事などに疎い私たちは、いろいろと勉強させて戴いています。
(地域猫運動連絡会は、一昨年から、市や獣医師会と話し合いを重ね、飼い主のいない猫との共生のガイドライン(素案)も作ってきました。)
さて、パイロット事業が決まってからは、市の動物指導センターや、生活文化局 市民生活部 市民生活課 多文化・協働担当の方と話し合って事業を勧めるべく頑張っています。
平たく言うと、市内某所の野良猫の多い地区にて、TNR及び地域猫活動を進めるための下準備を着々と進めています。
今回課題テーマに応募した他の猫のボランティア団体「キャットレスキュー猫の会」さんも選に入っていて、別個に進めて行かれるのですが、課題テーマに同時に2つの団体が選抜されるのは初めてだと思います。
猫の問題が立派な(?)社会問題として認識された訳で、何とも言えないうれしい気持ちになりました。
時代が変わった~!と言えるのではないでしょうか?!
先日、ひそかに近所の猫のTNRをしているご婦人が、いつも餌やりするのを見張っている老人から、「餌をやるな!警察に連れて行くぞ!!」と大声で脅され、腕を掴まれそうになり、泣いて抗議したけど解って貰えなかった、怒鳴られ続け、本当に引っ張っていかれそうだった、仕方なく謝ったという。
「ねえ、●●(わたし)さん、警察に連れていかれたらどうなるの、怒られるの?」と、その話を聞いた、やはり猫の為に尽力している友人がお電話してきました。
警察には連れて行かれないまでも、怒鳴られるくらいの話はうんざりするほど聞きますが、上記の様に、今は自治体が野良猫を減らす事業を一緒にやろうと言ってくれる時代なんですよ。
自腹を切ってTNRしている人は、胸を張って「猫嫌いな方たちの為にも有益な事です!それが野良猫を減らす唯一の方法だと市も応援してくれているんです」って言っていいんです。
今後も、機会があったら、事業の経過を書いていきたいと思います。
写真はいつもめちゃくちゃ暑いサンルームのバスケットに入っているおバカなきゅうちゃん。


熱中症にならないかと心配です。
協働パイロット事業とは、
市民活動団体と市が役割を分担しながら、社会的な課題に協働で取り組むもの。
(「パイロット」とは、試験的、先行するものという意味)
無知で知らなかったのですが、毎年静岡市が募集し、応募団体の中から公平な審査で3~4団体が選ばれ、事業資金25万円が委託されるという恒例の事業だったのです。
こちらをクリック
で、年によっては課題テーマがあるんですが、今年の課題テーマは何と!
「TNR活動を含めた地域猫活動」事業
地域の協力を得ながら進めるTNR活動(飼い主のいない猫を捕獲し、獣医師による避妊・去勢手術を施し、元の場所に放す活動)の実施、または更にTNR活動後の猫に餌やりや糞の始末を地域で管理していく地域猫活動に発展させていくための取組み
(静岡市動物指導センターが提案、今年の課題に推してくれたそうです。)
課題テーマが地域猫活動だったので、「静岡市地域猫運動連絡会」で応募しました。
「静岡市地域猫運動連絡会」は、3つの「野良猫を減らし、猫の殺処分をゼロにしたい」グループから出来ています。
内訳は、
「飼い主のいない猫を増やさない静岡市の会」
+
「サークルOPPO」
+
「グループねこさとSHIZUOKA」
パイロット事業はサークルOPPOでの登録です。実際には3グループで話しあっていますが、「飼い主のいない猫を増やさない静岡市の会」のKさん(元行政マン)のお力に負う所が大きく、猫に関する事には詳しくても(苦笑)自治体や市議会との交渉事などに疎い私たちは、いろいろと勉強させて戴いています。
(地域猫運動連絡会は、一昨年から、市や獣医師会と話し合いを重ね、飼い主のいない猫との共生のガイドライン(素案)も作ってきました。)
さて、パイロット事業が決まってからは、市の動物指導センターや、生活文化局 市民生活部 市民生活課 多文化・協働担当の方と話し合って事業を勧めるべく頑張っています。
平たく言うと、市内某所の野良猫の多い地区にて、TNR及び地域猫活動を進めるための下準備を着々と進めています。
今回課題テーマに応募した他の猫のボランティア団体「キャットレスキュー猫の会」さんも選に入っていて、別個に進めて行かれるのですが、課題テーマに同時に2つの団体が選抜されるのは初めてだと思います。
猫の問題が立派な(?)社会問題として認識された訳で、何とも言えないうれしい気持ちになりました。
時代が変わった~!と言えるのではないでしょうか?!
先日、ひそかに近所の猫のTNRをしているご婦人が、いつも餌やりするのを見張っている老人から、「餌をやるな!警察に連れて行くぞ!!」と大声で脅され、腕を掴まれそうになり、泣いて抗議したけど解って貰えなかった、怒鳴られ続け、本当に引っ張っていかれそうだった、仕方なく謝ったという。
「ねえ、●●(わたし)さん、警察に連れていかれたらどうなるの、怒られるの?」と、その話を聞いた、やはり猫の為に尽力している友人がお電話してきました。
警察には連れて行かれないまでも、怒鳴られるくらいの話はうんざりするほど聞きますが、上記の様に、今は自治体が野良猫を減らす事業を一緒にやろうと言ってくれる時代なんですよ。
自腹を切ってTNRしている人は、胸を張って「猫嫌いな方たちの為にも有益な事です!それが野良猫を減らす唯一の方法だと市も応援してくれているんです」って言っていいんです。
今後も、機会があったら、事業の経過を書いていきたいと思います。
写真はいつもめちゃくちゃ暑いサンルームのバスケットに入っているおバカなきゅうちゃん。
熱中症にならないかと心配です。
Posted by ハッチー at 23:20│Comments(0)
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