2013年01月12日
50匹SOSについて
昨日転載した50匹の犬SOSの件ですが、アニマルフォスターペアレンツの代表Sさんに詳しくお聞きしました。
Sさんはいつも命のボーダーラインのところでレスキューを依頼され、ご自分が引き上げなければ殺処分、なので仕方なく連れてくる、と云う事をされていて、要するに身勝手な人間の究極の犠牲者です。
心身ともに非常にしんどいです。
又知り合いでも、殺処分の留置場の中から選んで、許容範囲のレスキューをされている方がいらっしゃいますが、助けを求め自分を見つめるたくさんの瞳を見ると、すべてを助けられることはできませんからやりきれない気持ちでいっぱいだと思います。
申し訳ないけど私にはとてもできないです。
取りあえずは50匹を徐々に引き出して不妊手術をし、もらって下さる方がいたら順次お願いするとの事ですが、飼い主が言ったという言葉に唖然としました。
「人間だってたまには食べられない事もある、犬が2~3日食べなくてもいい」
餌は床に豆まきの様に直まきしていたそうですので、弱い犬や子犬は満足に食べられなかったらしいです。何しろお腹がすくから気が立つ、少ししかもらえないから、撒かれたときは修羅場と化す・・・
想像するのもおぞましいのですが、みんな噛まれ傷だらけで頭などボコボコだそうです。
弱い子から徐々に助け出しているとの事ですが、みんな飢餓感がすごいそうです。
不幸中の幸いですが、その家の周囲はものすごい悪臭で蚊も近寄らない、よってフェラリアの心配はなさそうです。
横になる場もない、こんな状態で生まれてしまった子犬はどんなだったのでしょう。母犬の気持ちをも考えると胸が本当に痛みます。人としてあまりにもむごい仕打ちを犬にしてしまったのではないでしょうか?!
これでも動物愛護法で罰せられないなんて。法はないに等しいですね。
行政の手助けもないそうです。
どうか皆さん、ツィッターやフェイスブックやブログで拡散して戴き、1匹でも多くの犬が自分だけのご飯をたらふく安心して食べられる幸せを感じられるようお願いいたします。
話は変わりますが、先日来から話題になっている大阪のバスケ部のリンチ自殺事件について、セルジオ越後氏がコラムを寄せています。
その中に、
坊主にして、整列する。走れと言われれば倒れるまで走って、水を飲むなと言われれば飲まない。こうした従わせる教育というのは、国際的にはなかなか理解されない文化だ。ブラジルで同じことがあったら、先生と生徒が殴り合いになるだろう。
という文がありました。
日本人の我慢強い部分は賛美に値するけど、理不尽に押し付けられるいろいろな暴力に関しては声を上げなくてはいけないと思います。学校はおろか、職場に至っても横行していますから。そういうのが当たり前であってはならないです。
昔から弱いものに対する権力的なものは、動物に当てはめても同じです。
何も悪びれていないというこの犬たちの飼い主は、犬は支配下に置いているもの、犬畜生的な見解でしかなかったのかもしれません。
ひと社会においてはひっくるめて言うところの人権ですが、愛護動物は人の扱いが彼らの生活のすべてですから。
飼い主は選べません、法の裁きをもっとちゃんとしたものにしてもらいたいですね。
Sさんはいつも命のボーダーラインのところでレスキューを依頼され、ご自分が引き上げなければ殺処分、なので仕方なく連れてくる、と云う事をされていて、要するに身勝手な人間の究極の犠牲者です。
心身ともに非常にしんどいです。
又知り合いでも、殺処分の留置場の中から選んで、許容範囲のレスキューをされている方がいらっしゃいますが、助けを求め自分を見つめるたくさんの瞳を見ると、すべてを助けられることはできませんからやりきれない気持ちでいっぱいだと思います。
申し訳ないけど私にはとてもできないです。
取りあえずは50匹を徐々に引き出して不妊手術をし、もらって下さる方がいたら順次お願いするとの事ですが、飼い主が言ったという言葉に唖然としました。
「人間だってたまには食べられない事もある、犬が2~3日食べなくてもいい」
餌は床に豆まきの様に直まきしていたそうですので、弱い犬や子犬は満足に食べられなかったらしいです。何しろお腹がすくから気が立つ、少ししかもらえないから、撒かれたときは修羅場と化す・・・
想像するのもおぞましいのですが、みんな噛まれ傷だらけで頭などボコボコだそうです。
弱い子から徐々に助け出しているとの事ですが、みんな飢餓感がすごいそうです。
不幸中の幸いですが、その家の周囲はものすごい悪臭で蚊も近寄らない、よってフェラリアの心配はなさそうです。
横になる場もない、こんな状態で生まれてしまった子犬はどんなだったのでしょう。母犬の気持ちをも考えると胸が本当に痛みます。人としてあまりにもむごい仕打ちを犬にしてしまったのではないでしょうか?!
これでも動物愛護法で罰せられないなんて。法はないに等しいですね。
行政の手助けもないそうです。
どうか皆さん、ツィッターやフェイスブックやブログで拡散して戴き、1匹でも多くの犬が自分だけのご飯をたらふく安心して食べられる幸せを感じられるようお願いいたします。
話は変わりますが、先日来から話題になっている大阪のバスケ部のリンチ自殺事件について、セルジオ越後氏がコラムを寄せています。
その中に、
坊主にして、整列する。走れと言われれば倒れるまで走って、水を飲むなと言われれば飲まない。こうした従わせる教育というのは、国際的にはなかなか理解されない文化だ。ブラジルで同じことがあったら、先生と生徒が殴り合いになるだろう。
という文がありました。
日本人の我慢強い部分は賛美に値するけど、理不尽に押し付けられるいろいろな暴力に関しては声を上げなくてはいけないと思います。学校はおろか、職場に至っても横行していますから。そういうのが当たり前であってはならないです。
昔から弱いものに対する権力的なものは、動物に当てはめても同じです。
何も悪びれていないというこの犬たちの飼い主は、犬は支配下に置いているもの、犬畜生的な見解でしかなかったのかもしれません。
ひと社会においてはひっくるめて言うところの人権ですが、愛護動物は人の扱いが彼らの生活のすべてですから。
飼い主は選べません、法の裁きをもっとちゃんとしたものにしてもらいたいですね。
Posted by ハッチー at 18:36│Comments(0)
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