2013年11月26日

需要と供給


花ちゃん


直君

お店でスタッフをしながら貰い手さんを待っている「花ちゃん」と、「直君」、2度目のワクチンが終わりました。

とても人懐こくて、健康でよく遊ぶ良い子たちです。

ふたりはとても仲がいいのですが、一緒にと言ってもなかなか決まらないので別々でも可愛がって戴けるならいいと思っています。

今生後3か月です。よろしくお願いします!

猫のボランティアはどこからも資金の調達などできず、すべて自分の持ち出しです。
「好きでやっているんだから仕方ないでしょ」と言われるかもしれませんが、誰かが捨てた猫、誰かが増やした猫、又飼えなくなった猫等々・・・。

花ちゃんと直君は4匹兄妹で、あるお宅に母猫と住みついちゃったと相談された猫で、その方は1回指導センターに殺処分に連れて行ってしまい、置いてきたその足で泣きながら電話をかけてきました。どうしても自分では仔猫の世話をできない環境と言い張って、仕方なくいつもは一般の方の預かりはしないと決めているのにしてしまいました。

その後2匹はすぐに貰い手がついたのですが、2匹はまだです。

そして、連れてきた方は、すぐに全く責任を放棄してしまいました。細かい事ですが、彼女はフードの1粒ももってきませんでした。

連れてきた人は、自分に何の責任があるのか?と思っていると思います。なので、何を思っても無駄ですよね。
心が痛む人が勝手にやればいいじゃんと思っているのかな?


そして、毎月毎月、譲渡会をやってもトライアルが決まるのは本の一部です。実際に『猫を飼いたい人の人口』が静岡辺りでは少ないんだから無理もないです。
需要が供給を下回っているのですから、なら、そこのところはどうしたらいいのか、と言えば、遠回りだけど、生まれる命を減らしていくしかありません。
一家に一匹猫を飼おう!!!な~んて運動が起きてみんながそう思わない限り、そして、ペット飼育可能物件が大幅に増えない限り、猫の取り合いがおきるほど売り手市場になる事はありえないから。

ずっとずっとエンドレスなこの問題、ボランティアの皆様は何の文句も言わず素晴らしいです。

すみません、今日はちょっと愚痴でした~








  

Posted by ハッチー at 17:21Comments(3)里親募集

2013年11月26日

映画「清須会議」見てきました。

昨日映画「清須会議」見てきました。

三谷幸喜監督の作品はいつもはずれがないです、少なくとも私はいつもすごく楽しめます。この映画は原作も三谷監督の描き下ろしなので三谷ワールド全開です。カラッと明るくて温かい空気が流れていて、後口もbery goodです!!
実際の戦国武将がこんな性格だったのかと言うと(う~~む)となってしまいますが、誇張はしているけど人間性は近かったかも?!と思えてきます。
特に秀吉は頭が良くて人の気持ちを読め、チャーミングな一面があってそれが人を引き付けたんだろうな~って思いました。
昭和で言うと田中角栄みたいな。


ねね役の中谷美紀は普段の役と全然違うのですが、楽しそうに演じていてとても可愛かったです。


あらすじ: 本能寺の変によって織田信長が亡くなり、筆頭家老の柴田勝家(役所広司)と羽柴秀吉(大泉洋)が後見に名乗りを上げた。勝家は三男の信孝(坂東巳之助)、秀吉は次男の信雄(妻夫木聡)を信長亡き後の後継者として指名し、勝家は信長の妹・お市(鈴木京香)、秀吉は信長の弟・三十郎信包(伊勢谷友介)を味方にする。そして跡継ぎを決めるための清須会議が開催されることになり、両派の複雑な思惑が交錯していく。
  

Posted by ハッチー at 16:49Comments(2)映画の事