2013年04月09日
地域猫活動Q&A
地域猫活動に多く発せられる疑問と回答「地域猫活動Q&A」を、静岡市地域猫運動連絡会が作成しましたのでこちらに添付します。
「静岡市の地域猫活動」Q&A
問1 「地域猫活動」とは?
答 一般的にはボランティアが野良猫に不妊手術を行い、元の場所に放して餌やりと糞の清掃等の飼育管理が行う活動を「地域猫活動」といわれています。しかし、「地域猫活動」の定義や実施方法は自治体や地方によって違い、様々な方法で行われています。
事前に自治会や地域住民の理解と協力を得ずに行われた活動は、近隣住民から糞尿や庭・畑荒らしなどの被害によって非難を受けて活動を継続的に行うことが困難となる場合があります。
問2 「静岡市の地域猫活動」とは、どのような活動ですか?
答 「野良猫問題」をボランンティアの動物愛護の課題としてではなく、「地域の環境問題」として行政がボランティア団体(動物福祉団体)の協力・援助を受けて、自治会や地域ボランティアと共に野良猫の不妊手術や飼育管理を主体的・継続的に行い、人と猫が穏やかに暮らせる地域とする活動を「地域猫活動」といいます。(静岡市のガイドライン)
※住民の生活環境を守る衛生、健康、公害等の問題は法的にも行政(市役所)の仕事です。
問3 何故、野良猫を野良犬のように捕獲して処分しないのですか?
答 野良犬は「狂犬病予防法」によって捕獲、処分できます。しかし、猫の殺処分を前提とした捕獲は「動物愛護の法律」で禁止されていて、市役所職員でもできません。
※「愛護動物」を殺し・傷つけると1年以下の懲役又は100万円以下の罰金刑(改正)
問4 何故、野良猫の不妊手術を実施するのですか?
答 猫の繁殖力は驚異的で、放置するとますます野良猫が増えてしまいます。不妊手術で繁殖による増加が抑えられ、繁殖期の鳴き声やケンカ、尿臭減少及び行動範囲が縮小してトラブルが減少します。(ネコは生後5~6か月で妊娠、年間3~4回出産、1回で5~6頭出産、理論上では雄雌2頭が2年後には240頭以上になるといわれます。)
問5 どのように、不妊手術を実施するのですか?
答 一定の期間に野良猫の通り道などに餌を入れた「捕獲器」を設置して、捕獲した野良猫に不妊手術を行い、元の場所に放します。
問6 野良猫と飼い猫をどのようにして区別するのですか?
答 捕獲期間に飼い主の皆さんに、飼い猫を屋内で飼育するか、目印のため首輪などを付けていただくように御協力をお願いします。
問7 何故、手術した野良猫を元の場所に放すのですか?
答 他の場所に放すと、「猫を遺棄した」ことになり犯罪(罰金50万円)となってしまいます。
問8 元の場所に放すと、手術した猫としてない猫が区別できなくなりませんか?
答 手術した野良猫には、オスは右耳・メスは左耳の先端をV字にカットし目印にします。
問9 元の場所に放された猫はどうするのですか?
答 野良猫の生存期間は4~5年と云われていますので、その間は自治会及び地元の皆さんの理解を得て、ボランティアが飼育管理します。新たに捨てられる猫がなければ地域から野良猫は居なくなります。
問10 どのように飼育管理するのですか?
答 餌を決められた場所で、決められた時間に与え、食べ残しはすぐに片付ける。糞尿の場所を定め常に清潔に保つように努力します。また、新たに猫が捨てられないように監視するとともに、新たに捨てられた猫には不妊手術をします。
※愛護動物に餌を与えないで衰弱・虐待は50万円以下の犯罪です。
問11 ボランティアはどのような方がなるのですか?
答 この活動に賛同していただける地域の人たちに呼び掛けて募集します。
活動は、それぞれの条件により週に1~2回また月に1~3回などに協力していただきます。また、餌代、手術代の募金など様々な方法で御協力いただきます
問12 この事業の費用はどのくらいかかりますか?
答 手術する野良猫の頭数によって異なります。避妊手術は1頭約1万円、去勢手術は1頭約8000円で餌代は20頭でドライフード1日300円~500円程度、施設費(餌場、トイレ、収納庫)、広報・事務費等
問13 「地域猫活動」で「猫問題」は解決しますか?
答 新たな「捨て猫」を防止すれば地域から野良猫は居なくなります。
飼い猫を屋外に出して妊娠させたり、迷子・逃亡した猫が繁殖しないために飼い猫に不妊手術を行いことが必要です。また、屋外の「置き餌」は野良猫を集めてしまいます。
地域で「猫問題」を解決するには、「地域猫活動」と共に、飼い猫の屋内飼育、不妊手術、置き餌をしないことを徹底することも必要です。
プリントアウトする場合はこちらクリックしてプリントして下さい。
「静岡市の地域猫活動」Q&A
問1 「地域猫活動」とは?
答 一般的にはボランティアが野良猫に不妊手術を行い、元の場所に放して餌やりと糞の清掃等の飼育管理が行う活動を「地域猫活動」といわれています。しかし、「地域猫活動」の定義や実施方法は自治体や地方によって違い、様々な方法で行われています。
事前に自治会や地域住民の理解と協力を得ずに行われた活動は、近隣住民から糞尿や庭・畑荒らしなどの被害によって非難を受けて活動を継続的に行うことが困難となる場合があります。
問2 「静岡市の地域猫活動」とは、どのような活動ですか?
答 「野良猫問題」をボランンティアの動物愛護の課題としてではなく、「地域の環境問題」として行政がボランティア団体(動物福祉団体)の協力・援助を受けて、自治会や地域ボランティアと共に野良猫の不妊手術や飼育管理を主体的・継続的に行い、人と猫が穏やかに暮らせる地域とする活動を「地域猫活動」といいます。(静岡市のガイドライン)
※住民の生活環境を守る衛生、健康、公害等の問題は法的にも行政(市役所)の仕事です。
問3 何故、野良猫を野良犬のように捕獲して処分しないのですか?
答 野良犬は「狂犬病予防法」によって捕獲、処分できます。しかし、猫の殺処分を前提とした捕獲は「動物愛護の法律」で禁止されていて、市役所職員でもできません。
※「愛護動物」を殺し・傷つけると1年以下の懲役又は100万円以下の罰金刑(改正)
問4 何故、野良猫の不妊手術を実施するのですか?
答 猫の繁殖力は驚異的で、放置するとますます野良猫が増えてしまいます。不妊手術で繁殖による増加が抑えられ、繁殖期の鳴き声やケンカ、尿臭減少及び行動範囲が縮小してトラブルが減少します。(ネコは生後5~6か月で妊娠、年間3~4回出産、1回で5~6頭出産、理論上では雄雌2頭が2年後には240頭以上になるといわれます。)
問5 どのように、不妊手術を実施するのですか?
答 一定の期間に野良猫の通り道などに餌を入れた「捕獲器」を設置して、捕獲した野良猫に不妊手術を行い、元の場所に放します。
問6 野良猫と飼い猫をどのようにして区別するのですか?
答 捕獲期間に飼い主の皆さんに、飼い猫を屋内で飼育するか、目印のため首輪などを付けていただくように御協力をお願いします。
問7 何故、手術した野良猫を元の場所に放すのですか?
答 他の場所に放すと、「猫を遺棄した」ことになり犯罪(罰金50万円)となってしまいます。
問8 元の場所に放すと、手術した猫としてない猫が区別できなくなりませんか?
答 手術した野良猫には、オスは右耳・メスは左耳の先端をV字にカットし目印にします。
問9 元の場所に放された猫はどうするのですか?
答 野良猫の生存期間は4~5年と云われていますので、その間は自治会及び地元の皆さんの理解を得て、ボランティアが飼育管理します。新たに捨てられる猫がなければ地域から野良猫は居なくなります。
問10 どのように飼育管理するのですか?
答 餌を決められた場所で、決められた時間に与え、食べ残しはすぐに片付ける。糞尿の場所を定め常に清潔に保つように努力します。また、新たに猫が捨てられないように監視するとともに、新たに捨てられた猫には不妊手術をします。
※愛護動物に餌を与えないで衰弱・虐待は50万円以下の犯罪です。
問11 ボランティアはどのような方がなるのですか?
答 この活動に賛同していただける地域の人たちに呼び掛けて募集します。
活動は、それぞれの条件により週に1~2回また月に1~3回などに協力していただきます。また、餌代、手術代の募金など様々な方法で御協力いただきます
問12 この事業の費用はどのくらいかかりますか?
答 手術する野良猫の頭数によって異なります。避妊手術は1頭約1万円、去勢手術は1頭約8000円で餌代は20頭でドライフード1日300円~500円程度、施設費(餌場、トイレ、収納庫)、広報・事務費等
問13 「地域猫活動」で「猫問題」は解決しますか?
答 新たな「捨て猫」を防止すれば地域から野良猫は居なくなります。
飼い猫を屋外に出して妊娠させたり、迷子・逃亡した猫が繁殖しないために飼い猫に不妊手術を行いことが必要です。また、屋外の「置き餌」は野良猫を集めてしまいます。
地域で「猫問題」を解決するには、「地域猫活動」と共に、飼い猫の屋内飼育、不妊手術、置き餌をしないことを徹底することも必要です。
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【静岡発!飢えに苦しむ猫たち】悲惨な状況から救いたい
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葵区ある地区の野良猫たちのために
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6月26日に静岡市長に面会します!
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Posted by ハッチー at 15:41│Comments(0)
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