2013年08月25日

ガイドラインの素晴らしい所

再度になりますが、静岡市「人と猫が穏やかに暮らすためのガイドライン」は、次の3つの特徴で明らかなように全国的にも画期的で素晴らしい内容だと思います。

第1の特徴
今までのガイドラインやマニアルでは「猫問題」は、飼い主や猫好きの市民のモラルの問題として捉え「不妊手術をしましょう」「ルールを守りましょう」と呼びかけているところがほとんどで「猫問題」の解決が進んでいません。
しかし、静岡市のガイドラインは猫問題を、猫好きのモラルや動物の愛護問題としてだけに捉えるのではなく、「地域の生活環境問題」として位置づけていることが特徴です。

第2の特徴
猫問題は地域の生活環境問題であり、行政が住民の理解と協力を得て自治会と連携して取り組む課題であるとしていることです。
「猫の問題は地域の生活環境の問題としてとらえ、地域住民の理解を得て、自治会(町内会)と連携して、飼い主のいない猫を地域でルールと役割を決めて世話をする「地域猫活動」に向けて支援を行います。」「地域猫活動を広げるために地域と行政が協働で行う地域猫推進事業の検討を進めます」としています。(本文より)

第3の特徴
「静岡市は、>10年後の平成35年を目標として、猫によるさまざまな問題や殺処分と成る猫を減らし、そしてそれが無くなる日をめざし、市民も猫も穏やかに暮らせる街にする」と目的(静岡市の基本的な考え方)で述べているように達成年度を明らかにして「猫の殺処分ゼロ」をめざすことを明らかにしています

猫問題は環境問題、環境を良くするためにやっていると誇りを持って行政や地域を巻き込みながらやっていけば必ず殺処分は減ります。
もちろん餌をやるだけで、不妊手術の取り組みがなされないのは問題外ですが、それも自分だけで考えるのではなく、行政も地域も巻き込んでいけばいいのです。個人単位でとてもそこまで、と言われるのでしたら、不妊手術だけでも少しづつしていただけたら、餌やりの大義名分になると思います。環境の為に務めて下さっていると云う事です。小さくなっている事はありません。

せっかくのガイドラインなのですから大いに活用して戴きたいと思います。

ガイドラインの素晴らしい所
胎盤付きで落ちていた健太、こんなに大きくなりました。くるるんスタッフとして働いています。

ガイドラインの素晴らしい所
公共施設から我が家に来たちぃ子さん、もう11歳です。

ガイドラインの素晴らしい所
おまけはいつものレオ
ガイドラインの素晴らしい所



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Posted by ハッチー at 13:51│Comments(0)活動
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