2010年01月06日

動物指導センター

動物指導センター

今日の午後、産女の動物指導センターに行きました。
ある大きな公園のTNR活動をしている知人のMさんとOさんが、センターに行って相談をしたいというので、お付き?としとして同行させていただきました。

二人は何とかそこの猫たちの状況を良くしたい、減らしたいと頑張っているのですが、気まぐれに投げるように餌をやって片付けもしない男性が、「猫を連れて行ったら許さない」等と脅し、暴言を吐くそうです。
猫に餌をやっている人は、猫のためというより、自分の楽しみのためにやっているだけという人も多いです。
そういう人は、雨が降ったり都合が悪ければやりに行かないし、繁殖制限せずに産まれていく命がどうなるのかなど、想像する事も懸念する事もありません。自分の満足感だけなのです。

実はどこの現場にもそういう人がいて、猫の問題というより人間の問題の方が深刻です。
餌をただ地面にばらまいたままだったり、またそれが人の残飯の様なものだったり、猫に餌をやる人が非難されるようなやり方だと猫にも非難が及んでしまうのです。
なので、まず餌やりする人のモラルを正さねばならないのですが、意固地で聞く耳を持たない人が多いです。

そういう部分から出発して、繁殖制限のための避妊去勢、里親探しなどなど・・・。
気の遠くなるような作業になっていきます。

職員の方々が言いました。
「皆さんには本当に頭が下がります」と。

いろいろお腹を割って話し、行政とボランティアがお互いに出来る事を考えながら、TNRをすすめていこうと、想いは同じと確信しました。
今日の話し合いは今後の糧になったと思います。
MさんとOさん(若い方々)が、そのかなり厄介な場所のTNRをすすめていくのにきっと何らかの方向性を見出したと信じています。

本のちょっとでもお手伝い、いや話だけでも聞きたいと言って下さる方、この指と~まれ!


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Posted by ハッチー at 00:02│Comments(2)活動
この記事へのコメント
遅ればせながら
あけましておめでとうございます☆
今年もよろしくお願いいたします。
お話し合いが実りあるものでうれしいですね
新年早々おつかれさまでした。

指導センターの方々のお気持ちは頼もしいですね。
金銭的な問題は依然ありますが
行政・ボランティアが協力し合えたら
色々な問題に取っ掛かりができる気がします。

とりあえず実際の協同作業としては
2月21日の「ねこの日譲渡会」でしょうか?
来年度はぜひ、ボランティア側からの意見を取り入れた
地域猫を推進するチラシと看板を作る予算を組んでいただきたい!
と思うのですが
今からお願いしてももう遅いでしょうか。。。。
行政の名前入りの「使える」看板、欲しいですね。
Posted by ねこまんま at 2010年01月06日 06:31
ねこまんまさん
こちらこそよろしくお願いいたします。
指導センターの名前は快くOKだしてもらえました。
さしあたって、2月21日の「ねこの日イベント」の件宜しくお願いいたします!
Posted by ハッチー at 2010年01月08日 08:23
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