2010年02月06日

ラブリー・ボーン

ラブリー・ボーン

今日はやっと一息ついて、「ラブリー・ボーン」を観ました。
ここ数日私事で、1日3時間づつしか寝てないのに、寝ませんでした(爆)
だから、かなり面白いのは証明されましたね?!

全世界で1千万部以上を売り上げたアリス・シーボルトのベストセラーを映画化。殺害されて天国へ行った少女と残された家族の絆を、さらに迫る犯人の魔の手の逸話をからめてスリリングかつ幻想的に描く。スティーブン・スピルバーグの製作総指揮の下、『キング・コング』の鬼才ピーター・ジャクソンが、あの世とこの世を股にかけるファンタジーを演出。

【STORY】14歳の若さで殺され、天国へ召された少女スージー。理想郷というべきその地で、彼女が知った衝撃的な真実、それは愛する家族と、憎き殺人犯の運命が再び交錯しようとしていること。スージーは家族を守るため、彼らに必死にメッセージを届けようとするが……。


主役のスージーを演じるシアーシャ・ローナンが本当に清楚で可愛くてけがれなくてこのストーリーにぴったり。
彼女の笑顔だけですべて許しちゃうって感じになっちゃうほど。

思ったより、サスペンス色が強いです。ハラハラします。
超現実的な事件を背景に、死後の世界を描くのは本当に難しいと思います。どうやっても、何かウソっぽくなるのは無理ないかも?!誰も見たことないしね。

結構極彩色っぽかったし、あまりすご~い!って感じでもなかったのですが、↑のようにスージーの存在だけでもうOK~って。
自分自身も死を受け入れないし、家族もそう、お互いに苦しみぬいて、だけど少しづつ少しづつそれが溶けていき、最後はみんなが笑えるようになる、そしてスージーは天国に旅立つのですが・・・。

この物語のいいところは、殺されたことに対して、恨みを持たないって言ったらウソになるけど、それがとことんな感じではなく、なぜか寛容でさえある点。

最後、金庫に隠されていた自分の死体に気付いてもらうか、それともあこがれの人とキスする事を選ぶかで、スージーは後者を選びました。その場面はジワ~っとしました。

音楽もですが、全体的に寛容と、癒しを与える映画だと思いましました。




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Posted by ハッチー at 00:36│Comments(3)映画の事
この記事へのコメント
ハッチーさんは、超映画好きですね。
又その見方、視点は
監督向きかな!私は暗いのが駄目で。
夕べポニョを見て背景の絵ばかり気になって
ラストの{作った人}のページの、
老練な女優も、何をしたか解らない人も一緒で、
牛子、鯱、真黒って出てきて、
これは、きっとジブリの工房にいる猫だって。
アニメを作った人じゃないのに、でも、
みんなの心の支えになった人?猫?
宮崎駿って、猫好きないい人ねって、見てました。
Posted by あぐらねこ at 2010年02月06日 23:18
今観たい映画のひとつです。

ハッチーさんの解説で余計に観たくなっちゃいました。
サスペンス大好きですです。

しかし、ちゃたくんの病院通いで予算不足・・・。

レンタルまで待とうかなあ?
Posted by めーめめーめ at 2010年02月07日 00:49
あぐらねこさん
お世話になっています。

宮崎駿さんのには猫がよく出てきますね。
以前、ジブリの森に行きましたっけ。
とても雰囲気のある美術館でしたよ。

暗いというか、ちょっと不思議な映画でしたね。

め―めさん
ぜひ見にいってください!
金曜はレディースディですし、駐車場利用の場合も1000円です。
ってご存知ですよね~
Posted by ハッチー at 2010年02月09日 02:09
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