2010年02月11日
インビクタス―負けざる者たち

前々から早く見たいと思っていました。
近年のイーストウッド監督の作品がとても素晴らしく期待にワクワクしていましたが・・・。
で、、、前作にもまして、素晴らしかったです!!
最初からジワ~っと熱いものがこみあげてそれがずっと終わりまで続きました。
27年もの間、アパルトヘイトに対する反逆罪で、2畳ほどの狭い牢に入れられ、白人に虐げられていたマンデラ。
アパルトヘイトが終結し、南アの大統領になったあと、彼の根本にあったものは『赦し』でした。
黒人の誰もが、彼らを死の恐怖にさらした白人に恨みを持っていたのですが、マンデラは恨みからは何も生まれないことを知っていたのです。
白人と黒人を分け隔てせず、国民の心を一つに束ね、そして国をもひとつにまとめる事が出来たマンデラ。
その手腕は素晴らしいです。
解りやすく、誰もがひき込まれるスポーツを上手に使って、人種差別や偏見を心の奥深い所から溶かしてしまう。
私利私欲はなく、ただただ国のためと国民のために、癒しと赦しでそれを成し遂げました。
彼の発する言葉の一つ一つが、現代に生きる私たちに「いちばん大切なものは何か」を教えてくれるものばかりでした。
ポッポ山首相にも観て戴きたいですね。 「命を大切に」と言ってる方に(笑)
ってことで、23歳の生田○真君より、79歳のクリント・イーストウッドの方が断然好きな私です。
『チェンジリング』『グラン・トリノ』と立て続けに監督作を発表したクリント・イーストウッドが早くも最新作を完成。今回は南アフリカを舞台に、ネルソン・マンデラ元大統領とラグビーチームのキャプテン、フリンソワ・ピエナールを中心にしたノンフィクションを映画化した。イーストウッドとは縁の深いモーガン・フリーマンがマンデラ役を好演している。
【STORY】人種隔離政策アパルトヘイトが終結し、南アフリカの大統領に就任したネルソン・マンデラは、依存として人種差別や経済格差が残っていると痛感。国民の心をスポーツを通じて団結させようと、キャプテンのピエナールとともに弱小ラグビーチームの立て直しを図る。
Posted by ハッチー at 00:36│Comments(2)
│映画の事
この記事へのコメント
私はクリントイーストウッド監督の中で「パーフェクト・ワールド」が
一番好きです(*^_^*)
って言うか映画で一番好きかも。
かれこれ15年以上前の映画ですが…。
誘拐犯と誘拐された少年の関係がだんだん変った行って…。
最後は涙・涙です。
一番好きです(*^_^*)
って言うか映画で一番好きかも。
かれこれ15年以上前の映画ですが…。
誘拐犯と誘拐された少年の関係がだんだん変った行って…。
最後は涙・涙です。
Posted by だもんで at 2010年02月11日 08:11
だもんでさん
先日はありがとうございました!
「パーフェクト・ワールド」観ていないんですよ(--;
でも観たいのでゲオでDVD借りてこようと思っています。
ホント、イーストウッド監督は素晴らしいですね。
先日はありがとうございました!
「パーフェクト・ワールド」観ていないんですよ(--;
でも観たいのでゲオでDVD借りてこようと思っています。
ホント、イーストウッド監督は素晴らしいですね。
Posted by ハッチー at 2010年02月11日 12:40