2009年05月19日
ざれごと。

今日は仕事帰りに「スラムドックミリオネア」を観たので帰りが遅くなってしまいました。
その帰り道と、急いで行った犬の散歩時に出会った猫2匹。
二人とも野良ネコだったのかな?慣れていてにゃ~にゃ~言いながら近づいて来た子と、犬のナナが近寄っても逃げなかった子。
どちらも可愛かった。にゃ~にゃ~言って近づいて来た子は、可愛かったけど顔が傷だらけだった。
今日「スラムドック・・・」で観た、インドのスラムのストリートチルドレン、日本の野良猫以下だったからね。すべてが真実かはわからないけど少なからずショックを受けました。インドでは人権なんて紙より薄い。ぺらっぺらですが、ハングリー精神でものすごくイキイキ生きているのが又すごいです!日本にはなくなった、エネルギッシュな社会が存在しています。
でも、ここクリック
アカデミー賞を取った主役でも、スラムから這い出せないなんて考えられないです。
映画の中では、スラムに住んでいた少年が、ミリオネアになったからって、当たり前のように、(ずるして答えを知ったかと勘ぐられ)警察で死ぬほどの拷問を受けるなんて本当に信じられない世界です。
映画がものすごいインパクトあったので、(野良猫も痩せていなきゃどこかでご飯食べているんだ~。)くらいに今日は思えてきました。(単細胞)
うちの中で飼っていても、どうしても外に出たい猫は実際にいる訳だし、野良猫を全部家の中に入れる訳にはいかないんだし、野良猫さんに必用以上にセンチメンタリズムを感じない方がいいんじゃないかって、最近思うこともあります。「マンションの一室に閉じ込めらるより、野良生活を選ぶよ!」って言う猫も実は多いのかもしれない・・・。
それと前は、「猫のためなら命を捨ててもいい、何でもする」っていう人はすごいな~って思っていたけど、最近は、ちょっと危険かもって思う。行きつけばそれって、小規模なテロ? 一歩間違うとこわいかもなんてね。

何はともあれ、冷めた目でも見て行動しないと、物差しの違う人たちから(またそういう人の方が人口多いし)は奇異な目で見られるし、理解を得られるものも得られなくなってしまうと思います。
「だから愛護(アイゴー)は・・・」などと言われてしまう事もあるし。
奇怪な行動をする愛護団体も実際には多々ある訳で、過ぎたるは及ばざるがごとしって本当ですよね。
でも、やっぱり捨てられたり産まれちゃったりした子猫は育たないし、苦しんで死ぬんだから、避妊が基本。
それだけは真実です。